ビットリージョン、オーナーチェンジの噂の真相は?

ビットリージョンの4月1日アナウンスの不可解な内容について、オーナーがチェンジしたのではないか?という噂があります。

残念なことに、私が初参戦した昨年8月当時、ドメインについて何も調査していませんでした。

ただ登録当初、アップや他ブログの方から言われていた運営者情報はこちらです。

ビットリージョンというのは、イギリス、スペイン、シンガポール、フィリピンの4名のビットコイン採掘者(マイナー)が発足したサイトと言われています。

昨年参加されている多くの方は、運営側はこのような方々だと説明されているはずです。

実際、私も当時アップの他にビットリージョンを紹介するブログでこのような情報を見た覚えがあります。

そして、唯一公に出ているのがFacebookにアカウントのあるトーマスだということも。

そこでhttp://www.scamadviser.comでビットリージョンを検索してみました。

サーバーの場所は?

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サーバーの場所はアメリカにあるようです。ただサーバーは世界中のサービスを利用できますので、場所は重要ではないと思います。

ただ、Bileeさんのブログで以前サーバーの場所を紹介されていましたが、その場所とは異なっている様子です。

オーナー情報は?

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こちらを見る限りでは、オーナーはThe Gamesという人物になっています。

そして、オーナーの国籍はマレーシアになっていることがわかると思います。

登録に使用しているアドレスは何とGメールですね。

Whois情報は?

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管理者(Admin)は、The Gamesという人物で間違いないようです。

となると、

ビットリージョンというのは、イギリス、スペイン、シンガポール、フィリピンの4名のビットコイン採掘者(マイナー)が発足したサイトと言われています。

?という以前の情報とは異なっている可能性があるということになります。

また、「Registrar URL: [link removed] Date: 2017-03-13T01:02:02Z」という記載から、2017年3月に知らない動きがあったのかもしれません。

今後どのような動きをビットリージョンが見せるのか?

現時点では、運営に関わっていないユーザーにはまったくの未知数です。

しかし、世界中のビットリージョンユーザーが4月1日のアナウンスを受け動き始めています。

悲観的になられるあなたも、まだあきらめず、しかし執着せず、心に負担をかけない落ち着いた状態で経過を観察していきましょう。


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あなたはこの案件の収益性をご覧になり驚かれるかもしれません。

「また怪しい海外HYIPか?」

決してそうではありません。むしろ運営者とそのスキームを顔を合わせて実証致します。


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