※注意:4月20日現在SportaArb出金停止の恐れがあります。
SportArb(スポーツアービ??読み方が分かりません)のオフィシャルオープンは2017年1月29日、まだ比較的新しいHYIPハイプサイトです。
スポーツアービトラージ投資サイトということですが、正直本当に投資しているのか分かりません。
HYIPハイプというのはそういうものです。
ただサイト自体としての作り込みはしっかりされ、サイトも使いやすくデザインも独自性を感じます。
今どき流行っているサポートチャットも返信が早く驚きます。
しっかりとHYIPハイプながら真剣に運営を続けていく意志のようなものも感じられ、私の中でかなり期待しているHYIPハイプです。
スポーツアービトラージって何ですか?
SportArbとは何ですか?
SportArbプラットフォームは、スポーツ裁定取引に関する深い理解を持っている投資家と、スポーツ裁定取引に関する深い理解を持つ投資家の間の架け橋となる投資サイトです。SportArbサイトより
分かりませんよね?
簡単に説明しますと海外ではスポーツに賭けを行っているのですが、それが合法となっています。
そういった賭けをするところが「ブックメーカー」と呼ばれるところです。
D9なんかもブックメーカーを使って収益を上げているとされる会社ですよね。
(詳細はあまりどちらでも良いのですが、、どうせHYIPハイプですから)
例えば、サッカーの試合でAチーム対Bチームの場合。
あるブックメーカーではAチームの勝ちに賭けて、もう他のブックメーカーではBチームに賭けるわけです。
こうすることでどちらかが勝っても負けても、片方は当たると言うわけです。
後は配当率(オッズ)にあわせて資金を振り分けることで利益をあげるという手法が「スポーツアービトラージ」と呼ばれています。
?もちろんそんな小難しいこと、個人的にやる気にはならないですけどね。
このSportArbはそんな「スポーツアービトラージ」を使って出している利益から、60%から90%の利益を配分しますよというサイトです。
そして複数のブログでも言われていますが、長年HYIPを運営していたチームがこのSportArbに関係しているということで、長期運営を私的にも期待しています。
アクセス状況のチェック
それではSportArbの状況をアレクサでチェックしてみましょう。
1位アメリカ36.8%!!、2位日本10.0%、以下イギリス、ドイツ、イタリアと先進国からのアクセスが多くなっています。
早期で出金不能に追い込まれる多くのHYIPが日本からのアクセス過多になっているのに対し、どうでしょう?
SportArbが他のHYIPハイプと比べて異なる雰囲気を持つことに気が付きませんか?
ちなみにビットリージョンがこちら。
ダントツ1位で日本人のアクセスが多く、以降に韓国、南アフリカ、フィリピンが続いています。
有名なビットリージョンと比較すると分かりやすいですが、現在のGH(出金)が停滞している現状を考えると、1国集中型で経済的に豊かな=投資額の多い日本からの注目が集まると出金でいずれ行き詰った場合HYIPハイプは支払い停止に陥ることが分かると思います。
SportArbは先進国からの参加が多い
1位アメリカ36.8%、2位日本10.0%、以下イギリス、ドイツ、イタリアと先進国からのアクセスが多くなっていることを考えると安心感があります。
例えばFXに詳しい方ならご存知だと思いますが、世界の基軸通貨はドルですよね?
それからユーロ、ポンド、日本円となるわけです。
韓国のウォンやフィリピンのペソがいくら入ってきても、ドルや円をカバーするということは難しいと思われます。
その点から、2017年1月29日オープンでアメリカの資金を多く集めている可能性のあるSportArbは面白いと注目しています。
もちろんだからといって、ビットリージョンが悪いということではありません。
私もビットリージョンでしっかりビットコインを頂くことができましたから。
ポイントは早い段階で信頼性のあるHYIPハイプに参入するということです。
(信頼性のあるHYIPという言葉自体違和感がありますが)
当ブログはSportArbを推奨していきます
現時点で私はSportArbに1ビット突っ込んでいます。
そして複利運用せずコツコツ出金を続けております。
こちらは入金先のウォレット。
次回はドメイン情報をもとに、長期運営する意図があるのかを説明したいと思います。
ただし、投資は自己責任で。なけなしのお金をHYIPハイプに投入するのは禁物です!
コメントを残す