※注意:4月20日現在SportaArb出金停止の恐れがあります。
現在人気のSportArb(スポーツアービ)。
日本人の参加者も増えてきている様子です。
ただ、そこで心配点が、、。
そう。
「日本人が大半を占めるHYIPハイプサイトは閉鎖が近い」
という法則。
その法則が発動していないか、定期的にアクセス状況をチェックしたいと思います。
2017年3月17日時点のSportArb(スポーツアービ)アクセス状況
Alexaでの結果はこちら。
以前の記事では1位のアメリカが36.8%のに比べ、39.5%と比率が上がっています。
一方日本は以前の10%と比べ9.5%とほぼ同じ推移の様子。
3位以降もイギリス、ドイツ、イタリアと先進国の顔ぶれは変化がないようです。
稼働停止のライトライズのアクセス状況
現在出金停止で実質破たんしているライトライズのアクセス状況はこちら。
1位が日本で34.9%、2位ドイツ9.5%、3位イタリアと続いています。
確かに「法則」が当てはまっているように思えますね。
短命に終わる可能性のある高報酬のHYIPハイプサイトに乗っかるのも博打的にはありかもしれませんが、かなり危険だと思います。
長期で続く可能性の高いSportarb(スポーツアービ)のアクセス状況を定期的に監視していきます^^
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