現在他ブログでも評判の良い「リッチモンドバークス」。
1日1.5%の配当が出る不動産投資HYIPハイプサイト。
スマホアプリもあるため、ガチの不動産投資会社だと期待されている方も多い様子ですよね。
実際日本での参加者も多く、大金を投じている方も多い様子。
ですが、日本人の参加者の多いHYIPハイプほど、早期閉鎖が多い印象が感じられます。
ビットリージョンしかり、ライトライズしかり。
最近では同じく日本で人気のXABOも。
そして現在出金できないとネット上で騒がしているXバイナリーもそうですよね。
ちなみに私は紹介を出していかずにソロで楽しむのでバイナリータイプのHYIPは手を出しません。
アクセス状況のチェック
ではリッチモンドバークスの状況をアレクサでチェックしてみましょう。
1位がロシア、2位が日本、以降インド、ドイツ、イタリアとなります。
比較的、日本人の参加は多くはありませんが、1位のロシア通貨ルーブルは果たして強い通貨でしょうか?
日本人の参加が増えた場合、日本以外の参加者の投資で押し上げることができるのか、その点が心配です。
というのも、例えば現在のビットリージョンのGH停滞は、日本人の多くがビットコインGHに殺到し、一方少額しかPHしない海外の方とのバランスが崩れたことが要因と思われるからです。
しかし、まだ突出して参加している国が無い点は安心できます。
会社情報
リッチモンドバークスのサイトから。
アメリカ、ドイツ、フランス、ポーランド、チェコ、スイスに拠点を構えているとのこと。
アクセスは1位がロシア、2位が日本、以降インド、ドイツ、イタリア。
拠点のあるドイツ以外、アクセスが少ないという点が気になりますね。
日本でのコンファレンス
先日東京でのコンファレンスが開催されたそうですね。
反響がどのようなものだったか検索してみてください。
ちなみに私は行っていないので、リッチモンドバークスのニュースで拝見しただけですが、これは開催しなかった方が良かったのではと思ってしまいます。
richmondberks.com
こちらのページの下の方で日本で参加された方の感想を読んでいるとそう感じちゃいます。
出金履歴
評判の良いリッチモンドバークスですが、まずが1ビットの半額から突っ込んでいます。
2月16日に500ドル、デポジットを行い、今日現在ほぼ毎日引き出し(ウィズドロー)できています。
リッチモンド出金履歴画面はこちら。
3月11日、13日に引き出ししています。
こちらが入金先のウォレット。
今のところ、出金の遅延もなく比較的瞬時にウォレットに反映されるのでそこはいつもながら驚いています。
毎日出金を行い、元本を回収できた時点で再投資を考えています。
今後も日々の出金履歴をブログでお知らせします。
リッチモンドバークスが気になる方はこちらからご覧ください。
richmondberks.com
ちなみに先ほどチャットでかわいいAnnaに声を掛けてみたのですが返事がありません
^^;
ただし、投資は自己責任で。なけなしのお金をHYIPハイプに投入するのは禁物です!
コメントを残す