ビットコイン決済で二分に分かれる小売業界

8月1日のフォーク(分裂)騒動に向けて、大手小売店のビットコイン決済についての記事がありましたので、こちらで転載します。

分裂騒動に揺れる仮想通貨ビットコインを巡り、決済手段として利用しているリアルな企業・店舗の対応が割れている。家電量販のビックカメラは25日、現在一部店舗で取り扱っているビットコイン決済を26日からビックカメラ全店舗に拡大すると発表。一方、メガネ専門店のメガネスーパーは25日、ビットコイン決済を休止した。楽観と静観が入り乱れるが、実際の商品・サービスの取引現場に混乱がない点は双方に共通だ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ25HLZ_V20C17A7000000/?n_cid=NMAIL002

今のところ大きな騒ぎはありませんが、情報が錯綜していますので引き続き注目していきたいと思います。

詳細は日経記事をご覧ください。


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