※HYIPハイプ案件の登録は控える方が良いです。
先日、ついに始まりましたね。
お金を稼ぐ事について天才的な、某グループより「第二のD9クラブ」と話題の案件です。
その名も「ビットシャワー」。
すごい名前ですね、わかりやすいです。いかにもビットコインがシャワーのように降り注ぐようなイメージがします。
4月5日スタート後に世界各国で急速に広まっているそうです。
イギリスのロンドンにある会社だそうで、暗号通貨(仮想通貨)のアービトラージ(裁定取引)で利益を出している会社だそうです。
例えばこちらをご覧ください。
ビットコインのレートを表しているサイトです。
「Bid」が売却時、「Ask」が購入時のレートですが、ビットフライヤーとコインチェックでもその1ビットコインの取り扱いレートが異なります。
国内の取引所でも、すでに差額が発生しています。
このように低価格で購入できる取引所でビットコインを購入し、高価格で売却できる取引所でビットコインを売却することだけで利益を発生させることができます。
これがアービトラージと呼ばれています。
(取引手数料などは考慮していません)
それをさらにビットシャワーでは、アービトラージ専用プログラムを使用することで世界中の取引所を同時に観測し、最大の利益率を確保しているとのことです。
すごいですね、それが本当なら。
ビットシャワーの投資プラン
?ビットシャワー参加には、本アカウントで300ドル以上のプランを推奨します。
また、1日の配当以外でのバイナリーボーナスを希望の方は、サブアカウント左右で各300ドル必要になります。
3種類の投資プランです。
標準プラン(100ドル、300ドル、500ドル)
1日配当:0.5%
バイナリーボーナス:自分の左右ツリーの合計金額が少ない金額の5%。
プレミアムプラン(1,000ドル、3,000ドル、5,000ドル)
1日配当:0.8%
バイナリーボーナス:自分の左右ツリーの合計金額が少ない金額の7%。
プロフェッショナルプラン(10,000ドル、30,000ドル、50,000ドル)
1日配当:1.2%
バイナリーボーナス:自分の左右ツリーの合計金額が少ない金額の10%。
※バイナリー発生条件
- 本アカウントを300ドル以上で購入すること。
- 左右に300ドル以上の紹介を出す事で「アクティブ」となり、それ以降の売上が対象。
- 左右それぞれの総取扱額の低い方を対象として、バイナリーが発生。
- 一度購入すると後から変更・キャンセルはできません。
※配当は営業日のみ
土日配当無しで年間約250日
ビットシャワーのボーナスプラン
こちらがビットシャワーのボーナスプランです。
ひとつずつ見ていきましょう。
ダイレクトボーナス
直接紹介の10%がボーナスとなります。
ユニレベルボーナス
直接紹介の階層によってボーナスが発生します。
バイナリーボーナス
自分の左右ツリーの合計金額が少ない金額の5%~10%発生します。
その他注意事項
- 出金は毎週土曜日で、5営業日ほどで出金可能
- 配当総額が投入額の300%に達した時点でひと契約(プラン終了)
その他、新たに情報あれば追記していきます。
ただ、このように参加人数や金額など(ビットシャワーは金額)で制限があるのは、ただただお金を集めるだけ集めたいという意図から比べ、好感が持てます。
ビットシャワーについての所感
個人的には、「かなりあやしい」と感じています。
例えば、ビットシャワーのアクセス状況ですが、
まだデータがないんですよね。
まあ「4月5日スタート」だから仕方ないか。。
と、今度はこちらで検索してみると、
ニューサイトだから判断つかないのですが、
オーナーや会社の情報は匿名です。ドメインも取得して140日ですね。。
準備期間かな?日本での紹介活動が4月5日ということなのかな?
ですが、データは新しいんですよね。
「あやしいですね、おそろしいですね。。」
ですが、今回私はビットシャワーに乗っかってみました。
「ユーマインドスペース」に続いての「衝動的早期段階」登録入金です。
なぜ、ビットシャワーに登録入金したのか。
冒頭でもお伝えしましたが、”某グループより「第二のD9クラブ」と話題の案件”だからです。
こちらのグループでは”「分散」という目的でD9参加の方にもビットシャワーをすすめている”様子がうかがえるからです。
こういった案件は誰よりも早く登録することでメリットが発生します。
いわゆるバイナリーですね。
それに、あやしいとかそういった考えはともかく、D9がここまで日本国内で広がったのもこのグループの実力だと私は思っています。
そして現実にD9は、確かに私のHYIPハイプ投資において、大きな収益源のひとつではあります。
さらにこちらの「ビットシャワー」、国内の大御所と言う方も参戦しているとのことで流行する可能性も否定できません。
要は、国内でそれなりの大御所の方や周辺の方々が流行らせると決めてサイトを広めた場合、大いに広まる可能性があるということです。
ということは、「衝動的早期段階」案件であると私は考え、自分にとってなけなしでないお金を投入してみる価値があると判断しました。
ただし、もちろん閉鎖や出金停止のリスクもあるわけです。
当たり前ですよね。
実態があるのか、ドメイン情報を見る限りわからないサイトですから。
そもそも、参加するに値するかの情報取集のひとつがドメイン情報です。
ビットシャワーのドメイン情報は、確かに「あやしい」と私は思っています。
しかし、今回はこのビットシャワーが流行する可能性の方により興味があり、私は登録入金を優先しました。
さて、登録に当たっては、
ということでしたので、まず自分のメインアカウントで登録入金し、そして左側にもう1アカウント登録入金してみました。
ここまで合計2アカウントの登録入金です。
そして、「右側にも登録を」と手こずっている間に、メインのアカウントはすでにこのような状態になっており驚きました。
「JP」って日本人だと思うんですが、「PH」って日本なのか、外国?の方なのか、わかりませんが、しっかり配置されていました。
私はソロでHYIPを楽しむのが好きなのですが、ここまでの配置は初めてです。
果たして、この右側がどうしてなのかわかりませんが(笑)
それくらい初期段階で登録できたというメリットがあったのですかね。
(この後両側にアカウントを配置しました)
ビットシャワーの登録方法
登録はマニュアルに従って非常に簡単でしたし、入金もブロックチェーンウォレットで行いましたが即時処理され驚きました。
最近はブロックチェーンウォレットで処理の遅延や未処理などありますからね。
まずもってストレスなく登録入金できました。
さて登録ですが、まずは登録画面はこちらをクリック。
クリック後、上記のような登録画面が表示されます。
登録・入金マニュアルはこちらをクリックしてください。
クリック後、上記のようなPDFファイルが表示されます。
わかりやすいマニュアルですので簡単だと思います。
ビットシャワーの出金方法
最新の出金マニュアルが届きましたので、マニュアルはこちらからどうぞ。
ビットシャワーのトランスファーの方法
ビットシャワー(Bit shower)トランスファー(資金移動)の方法 – 1ビットコインから始めるHYIP【ハイプ】
最新のQ&Aマニュアル
こちらをクリックしてください。
クリック後、上記のようなPDFファイルが表示されます。
必ずご登録前にご確認ください。
まとめ
まだ運用開始間もないですが、HYIPハイプは時に流行を作る側に乗っかることで利益が生じる場合もあります。
ビットリージョンも初期でこそ利益が出ていましたし、、現在では体たらくな状態に陥っています。
なお、バイナリー報酬目的の場合は、本アカウントにまず300ドル、そして紹介を出せない場合は左右に300ドルずつのアカウントが必要になります。
1日の配当としては数多くのHYIPハイプを見てきた私にとっては多いものではありませんが、それを楽しみの運用も良いかと思います。
何より、ビットコインを稼ぎたい私にとって、ビットシャワーは今後期待していきたい案件のひとつです。
ただし、どのHYIPハイプもいつまで継続されるのかは未知数であり、そこは慎重にリスクを考えましょう。
私はリスクを承知で参加しましたが、あくまで自己責任です。リスクは必ず付きものであることをご了承ください。
もちろん、継続して私のアカウントを監視していきますので、参考にしていただければと思います。
ビットシャワーのご登録はこちらからどうぞ。
4月24日追記
久しぶりにビットシャワーのアカウントをのぞきましたが、私のアカウントこうなっていました。
ビットシャワー(Bit shower)本日の配当状況(4月24日) – 1ビットコインから始めるHYIP【ハイプ】
5月19日追記
現在のバイナリーの状態を更新しました。
ビットシャワー(Bit shower)本日の配当状況(5月19日) – 1ビットコインから始めるHYIP【ハイプ】
なお、当ブログはビットシャワーの安全性や配当益を保証できかねますことをご了承ください。
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