SportArb(スポーツアービ)のアクセス状況をチェック(4月5日現在)

※注意:4月20日現在SportaArb出金停止の恐れがあります。

当ブログの推奨HYIPハイプ、SportArb(スポーツアービ)のアクセス状況をチェックしたいと思います。

前回3月31日のアクセス状況はこちら。

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今日現在のアクセス状況はこちらです。

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依然アメリカが1位のものの若干下げて、また日本、イギリスも順位は変わらないものの若干下がっています。

まだまだアメリカドル、円、ポンド、ユーロが上位を占める状態に変わりはないようです。

そして、なんとブラジルが5位に入ってきました。

ブラジルといえば「D9」ですが、ではD9のアクセス状況は?

D9の今日現在のアクセス状況をご参考までに。

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以前は日本が圧倒的でしたが、ブラジル、イタリア、アメリカ、韓国が入ってきましたね。

しかし、それでも日本が圧倒的です。ここをどう判断されるかですね。

まとめ

HYIPハイプの場合、イギリスで会社登記されているのにイギリスからのアクセスが極端に少ないとか、アクセスがないというものを良く見かけます。

HYIPハイプに投資する日本人の目的は、ビットコインを増やすことだと思います。

しかし、最近はHYIPハイプサイトの謳うビジネスプランも非常に雑なものも多く、先行勝ち逃げしかできないものに人気が集まっているように見えます。

SportArb(スポーツアービ)がそうではないとは言えないですが、2週間前のメールマガジンで宣言した「アンドロイドアプリの実現」など理由をつけて延期しないサイトの姿勢、ドメイン情報の固さから今までのHYIPハイプとは一味違うものを私は感じています。

無料で楽しむこともできるSportArb(スポーツアービ)、是非記事をご覧ください。

私がSportArb(スポーツアービ)とほぼ同時期に登録した、「パーミルズ」や「リッチモンドバークス」「ライトライズ」はいずれも現在停止状態です。

引き続き、SportArb(スポーツアービ)には頑張ってもらいたいものです。

ただし、あなたがSportArb(スポーツアービ)に限らずHYIPハイプに関心を持ったとしても、なけなしのお金を投入してはいけませんよ


リアル投資案件

あなたはこの案件の収益性をご覧になり驚かれるかもしれません。

「また怪しい海外HYIPか?」

決してそうではありません。むしろ運営者とそのスキームを顔を合わせて実証致します。


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